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| 山口蓬春(1893-1971)は、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科に学びました。古典による伝統的日本画を探求する一方で、西洋画の技法を取り入れる等、従来にない数々の試みを実践し、独自の新日本画の世界を築きました。 日展を中心に活躍し、日本画の進展に大いに貢献した蓬春は、昭和40年には文化勲章を受章、皇居新宮殿杉戸絵《楓》に代表される数々の業績を残しています。 当記念館は、山口家より土地・建物及び所蔵の美術品を遺贈された(財)ジェイアール東海生涯学習財団が、蓬春の偉業を永く後世に伝えることを目的として、平成3年10月15日に開館したものです。 山を背に葉山の海を臨む風光明媚な場所に立地する記念館では、蓬春の作品やコレクションを展示する他、著名な日本建築家である故・吉田五十八氏設計のアトリエ、四季の趣豊かな庭園を公開しております。 蓬春の生前の創作活動を偲んでいただくと共に、葉山の自然を満喫していただけます。 山口蓬春記念館 |
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